ブログのアイコンにでも使おうと考えて、
一番最初に作成したグライフェンを書斎の本棚から取り出して
(本棚の一番上の一角をプラモの置き場にしている)
作業机を片付けて写真を撮り直し。
フェイスパーツも口をあけて笑ってるタイプに変更。
完全に初期状態だったので、ほほのパーティングラインだけ
ヤスってとりあえずお化粧もせず。パチリ?
この娘に一目ぼれしてプラモを作り出し、徐々にその沼に引きづりこまれつつある。
本体は基本成型色仕上げで、革の部分のみイージーペインターで。
説明書の指定色はちょっと明るい感じがしたので、自分が持っている
革製品の色に近い色に水性ホビーを調色して吹き付け。
武装部分はMrカラー GXメタリックグリーン
今見ると、素体部分は処理漏れがかなりあるし、ゲート跡がやっぱり消しきれてない部分がある。
一度つや消し消して塗りなおそうか…悩むところ。
妖精枠?ハンドスケールイノセンティア
フレームアームズ・ガール ハンドスケール イノセンティア 全高約75mm NONスケール プラモデルも同時期に作り始めたんだけど、股関節が(おそらくガンマカ消しペン)
砕けたため、再塗装は二の足を踏んでいて通常はプライムボディに換装して飾ってる。
セーラーのカラーや袖あたりからちまちま、塗装してみようかなー。
作り始めたお嬢(メガミデバイス 一条綾香の塗分けから目をそらしつつ…)
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